『しくじり先生』で終活の授業 オリラジ・中田「生きてることが奇跡」

『しくじり先生』(テレビ朝日系)で中田塾最後の授業がネットで話題

(画像は公式Instagramのスクリーンショット)

17日に放送された、テレビ朝日系バラエティ番組『しくじり先生』は、オリエンタルラジオ・中田敦彦の人気コーナー「中田塾」を放送。

中田の説明がわかりやすいと人気を誇っていた「中田塾」もついに最終回を迎えた。最後のテーマは「終活」だ。


 

■生きていることが奇跡

人生の最期を迎えるために準備をする終活。ところが、人生はいつ終わりを迎えるかわからない。世間では「若いから終活はしなくてもいい」という声も聞こえる。

そこで、中田は授業を行うためには実地学習が必要だと感じ、実際に終活をしたようだ。終活を経験し気がついたことは…

「自分で公証役場に行って遺言書を作り、築地本願寺の納骨堂をみた。その後、葬式のプランも立てて、死を管理してきた人と話すことで死を近くに感じた。


それは、悲しくて怖いことだと思うけど、その日の帰りは普段よりも街が輝いて見えた。死ぬことが嫌なことじゃない『生きてることが奇跡なんだ』と感じることができた」


遠く感じていた死を感じることで「生きていることの素晴らしさ」を実感し、生に感謝することができたようだ。


 

■ネット民も共感

ネットでは「終活考えよう」や「心に響いた」という声が目立つ。


■自分の遺書作った?

しらべぇ編集部では全国20~60代の男女1,400名を対象に、遺言書に関する調査を実施した。

自分の遺言書を作成したのは全体の9.1%。性別・年代別では、男女とも20代で割合が一番高く、女性は30代が続く。20、30代に多い離婚を機に遺言書を作る人がいると予測できる。

終活が大切とはいえ、両親に対して「終活して」と言いだせないのが現実だ。しかし、自分自身は考えて終活をおこなうことはできる。

難しく感じるかもしれないが、昨今の「終活ブーム」もあり遺言書の文例集が販売されている。また、公証役場に行くことで遺言書の書き方を教えてくれるそうだ。

関係ないと感じても終活にチャレンジし、生きるということに向き合ってみてはどうだろうか。

・合わせて読みたい→坂上忍が「終活」終了を告白 「逆に早死しそう」に驚くネット民 

(文/しらべぇ編集部・嘉手川裕太

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2017年1月20日~2017年1月22日
対象:全国20~60代の男女1400名(有効回答数)

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