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男女の「一線を越えた」はどこから? 世間のリアルな本音は

今井絵理子・参議院議員の「一線は越えていない」で有名になった「一線」とは…。

男女

(©ぱくたそ)

ことし7月の今井絵理子・参議院議員(33)の不倫疑惑の際に話題になった「一線は越えていない」という発言。異性との関係において、一線とはどこを指すのだろうか。

しらべぇ編集部は全国20〜60代の男女1,349名に「異性と『一線を越えた』と思うライン」について複数回答で調査を実施した。

 

■ベッドインが圧倒的1位

1位は「ベッドイン」で4割以上。肉体関係を結ぶことが一線のボーダーと考える人が多数のようだ。

2位は「キス」で3割。ベッドインよりも12ポイント少ないのは、数人で集まる飲み会などの罰ゲームで「その場の勢いでやってしまうもの」と考えている人がいるということだろうか。この辺りはまだノリで済まされると思っている人もいるのかも。

そして3位は「手をつなぐ」。1割と少数ではあるが、厳しい目を向ける人もいるようだ。

以下、「ハグ」「ふたりきりで食事」と続き、もっとも少ないのは「メールやLINE」で3.6%という結果に。

 

■20代は一線に厳しい?

また、「ベッドイン」だけに回答を絞って、性別・年代別にしたところ…

年代が上がるごとにベッドインが一線だと思っている傾向が強いことがわかった。20代が3割近くにも関わらず、60代では6割近くが肉体関係を結んではじめてそこで一線を越えたと考えているよう。

また、20代男性の15.7%が一線を越える基準について「メールやLINE」と回答していることも明らかに。一方、20代女性の場合、メールやLINEは3.7%と答えている。もしかすると、20代男性は恋愛に対する考え方がどの年代よりも厳しいのかもしれない。

 

■「再婚経験アリ」の人に絞ったところ…

一線を越えるラインについて、「再婚経験アリ」と回答した人だけに絞ったところ…

もっとも多いのはベッドインで27.1%。そして次いで多いのは22.9%でメールやLINEであり、全体と比較すると19ポイント以上も差がある。

もしかすると離婚の経験により、異性との関係に厳しくなっているのかもしれない。もしくは、一線への厳しさが夫婦関係の亀裂を生み出したのかも。

 

■キス、手つなぎは好意がないとしない?

しらべぇ取材班は実際に話を聞くことに。

「ベッドインは当たり前ですが、キス、手をつないだら一線越えたなって思いますね。ハグはまだ挨拶だと理解できますけど、キス、手つなぎは好意がないとしないでしょう」(30代・男性)

 

「好意があったら全てNGです。『スマホ見せて』と言って付き合っている相手がためらったとしたら、その後に出てきたLINEのあやしい人には好意があると思っちゃいます」(20代・女性)

 

一線と言うのは簡単だが、人によってその線引きは異なる。その曖昧さこそが「一線は越えていない」ブームにつながったのかも。

・合わせて読みたい→斉藤由貴や今井絵理子議員は違う? 浮気を「嘘」で乗り切った人は…

(文/しらべぇ編集部・シマウマ姉さん

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2017年8月25日~2017年8月25日
対象:全国20代~60代の男女1349名(有効回答数)

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