20歳の頃のブーツが似合う 38歳・矢田亜希子の清楚な美貌がスゴい
20年前よりきれいになった? アラフォーとは思えないかわいさ
女優の矢田亜希子(38)が、公式ブログに20歳の頃に買ったブーツを履いた画像をアップし、アラフォーとは思えない美貌で注目を浴びている。
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■20歳の時のブーツが似合う38歳
矢田がブログに写真をアップしたのは、2017年9月25日。『CHANEL』のジャケットに膝丈のスカートを着用。
落ち着いた黒いロングヘアに似合う、白と茶色でまとめた上品なコーディネイトだ。
「このブーツは、私が20歳の時に買ったやつ! 前にもblogに書きましたが、当時、大人になってもずっと履いていたい! と思って、パリのHERMES本店で思い切って買った物です」
というコメントが添えられている。
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■20歳の頃から脚が太くなってない?
ブログには別の角度から撮影した写真も掲載されている。38歳で20歳の頃と同じブーツを履いても違和感がないどころか、昔よりきれいになっているようにすら見える。
同世代の女性である記者の感覚では、20歳の頃のブーツが脚に「入る」だけでも驚かされる。写真を見る限りブーツはキツそうでなく、スラリと伸びた脚はお人形のようだ。