ツイッターの文字数が280文字に 「クソリプも2倍に?」の声も

日本語は対象外だが、近いうちに日本語でも文字数制限の変更は十分考えられる。

( pressureUA/iStock/Thinkstock)

Twitter社は、ツイートの文字数制限を現行の140文字から280文字に変更するテストを行うと発表。ちなみに今回のテストでは、日本語・中国語・韓国語の3か国語は対象外となる。

英語は日本語と違い、簡単な文章でも文字数が多く必要になるため、ユーザーから「140字では少なすぎる」と不満の声が上がっていた。



 

■公式は文字数制限変更に乗り気?

今回のテストに対して、公式ブログでこのように述べている。

「長い間Twitterをご利用くださっている皆さんの多くは140文字ということに思いいれをお持ちかもしれません。私たち社員もそのように感じています。


でも、これを試し、この変化によってもたらされるものを見て、新しいけれどもTwitterらしい簡潔さを保つこの方法がとても良いと考えました。


そこで、本日よりこの試みを開始してみることにします。その結果を見て、今後について決めたときにまたご案内させてください」

(Twitter公式ブログより引用)


今後も、利用者のニーズに合わせて柔軟に変化をしていくという。


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■ネット民は否定的

ツイッター上では、全体的に「情報過多で読む気失せる」「日本語は変えないでほしい」という否定的な意見が多く寄せられている。

何気なく画面をスクロールしながら、目についたツイートを読む…そんな風にツイッターを利用している人は多いだろう。

長文だらけになってしまうと、今までのような使い方は難しくなってしまうかもしれない。


■クソリプもより濃密に?

しらべぇ編集部が全国の20~60代のツイッターユーザー581名に調査を行ったところ、「ツイッターで見知らぬ人からウザいリプライをもらったことがある」と回答した人は全体の23.2%。

文字数が増えることで、痛々しい自分語りや他人のツイートの揚げ足をとる、いわゆる「クソリプ」のウザさが増してしまうかもしれない。

短さや気軽さがが人気のツイッター。今後、「つぶやき」ではなくなる時が来るのだろうか。

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(文/しらべぇ編集部・高萩陽平)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2017年1月20日~2017年1月22日
対象:全国20~60代のツイッターユーザーの男女581名(有効回答数)