道端ジェシカが極小下着で自撮り 妊娠中も美しいボディ
胃酸の逆流に悩むジェシカ バスルームの鏡に写ったヌーディな姿を自撮り
7月に第一子妊娠を報告したモデルの道端ジェシカ(32)が、公式インスタグラムに大きなお腹を全開にしたランジェリー姿を投稿し注目を集めている。
■極小ランジェリーだけを身に着けて
ジェシカが話題の写真をアップしたのは2017年9月26日。バスルームで極小ランジェリーだけを身に着け、ふっくら大きくなったお腹に手を添えている。さらに
「妊娠中は人によっていろんな症状が出ると思いますが、私は妊娠初期から胃酸の逆流に悩まされていました。妊娠も後期に入り日々お腹が大きくなるにつれて、胃酸の逆流がもっと強くなってきたのですが、皆さんも同じような悩みはありますか?」
と妊婦特有の悩みについて綴っている。
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■美しすぎる妊婦に賞賛の声
コメント欄には、
「3回とも悪阻が酷かったですが、8か月以降、子供が下に下り始めてから、段々と治ってきました。大変だとは思いますが、可愛いbabyのため、奮闘してください。応援しています」
など、ジェシカの悪阻に対する回答とともに、
「こんなに綺麗な妊婦さん見たことない 私も、ジェシカさんにあやかりたいです」
と、妊娠中ですら美しいボディを賞賛する声も見られた。