「半年間の期間限定」で、とっておきの美少女がAVの世界に舞い降りた。10月5日に『君に惚れた(キミホレ)』からデビューする望月あられちゃんは、20歳の女子大生。
なぜ彼女は脱ごうと思い至ったのか、しらべぇ編集部は本人を直撃した。
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■服飾デザインを勉強中
あられちゃんは、静岡県伊豆の出身で、大学進学と同時に上京。「伊豆で育ったので、やっぱり温泉は好きですね」と笑う。
望月:ファッション関係の勉強をしていて、将来はデザイナーになりたいと思っています。服飾デザインを学ぶなら、「最先端のイタリアに留学したい!」と考えて、その資金を貯めようと思ったんです。4月から留学の予定なので、AVは「3月までの半年間だけ」って決めてます。
手っ取り早くお金を稼ぐなら、キャバクラや風俗などの仕事もありそうなものだが…
望月:学校が結構忙しいので、「短い時間で稼げる仕事」を考えました。留学のためだから、学業第一でいきたくて。
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■初めての撮影は緊張したけど…
あられちゃんは、男性経験1人だけでのAVデビューだが、初めての撮影はかなり緊張したようだ。
望月:専属でのデビューが決まったのは光栄で、嬉しかったですが、撮影前はやっぱりすごく緊張しました。
でも、現場に入ったら想像していたよりカメラや機材も大掛かりだし、スタッフのみなさんも優しいし、「自分ひとりのためにこんなにしてくれるんだ」と思って。「どんなことされるんだろう」って不安だったけど、とても気を遣ってもらいました。
とはいえ、今まで3作品を撮影しましたが、まだまだ慣れませんね(笑) でも、最初はどう撮られてるかもわからず無我夢中だったけど、ようやくカメラを意識できるようになってきたかも。