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日本もこうなるかも!? 世界のタバコ規制事情がやばい

世界のタバコ規制事情を海外旅行経験者に聞いてみたところ…

提供:ニコレット

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(sharaku1216/iStock/Thinkstock)

世界規模での禁煙を目指す「タバコの煙のない世界のための財団」がニューヨーク市で正式に発足。世界的にタバコの規制が強化されている傾向にあるようだ。

だが、日本のタバコ規制は『世界最低レベル』ともいわれており、WHO事務局次長から厚生労働省に五輪を機会とした、タバコに対する強い規制を求める手紙(※1)がおくられる事態になっている。

WHOの報告書(※2)を読んでも、タバコが原因で毎年700万人が世界で亡くなっており、その中の89万人が、タバコを吸わないのに受動喫煙で亡くなる事態になっているそうだ。

 

■日本は禁煙後進国?

そんな怖すぎるタバコの害を規制する法律がほかの国に後れをとっているなんて、日本人からすると悲しい気持ちになってくるが、本当に日本は『禁煙後進国』なのだろうか?

しらべぇ編集部が全国20~60代の、2年以内に海外旅行をした喫煙者に「旅行先の国は日本とくらべて喫煙しやすい環境だったか」を調査したところ、意外な事実が判明した。

 

■地域別に見ると…

まず注目したいのが、喫煙者の7割以上が「日本と比べ喫煙しづらい」と答えたオセアニア・南太平洋。それに続きアメリカ・カナダ・中南米も7割弱の喫煙者が喫煙しづらいと回答した。

それに比べ、ヨーロッパとアジアは、微妙な差ではあるものの、旅行先のほうが喫煙しやすいと思う人が多かった。

しかし、アジアやヨーロッパと比較して日本が禁煙対策が進んでいるかというと、また違うようだ。それは同じ対象に以下で集計した「外国とくらべた日本のタバコ環境」の質問でわかる。

 

■オセアニア・南太平洋

日本よりも喫煙できる場所が少なく、禁煙意識が高かった(オーストラリア)

タバコの売り場が、隠されている(オーストラリア)

日本より遥かに喫煙環境が厳しかったので、郷に入れば郷に従えの如く、滞在中、煙草は一切吸わなかった(オーストラリア)

喫煙可能な場所のあり方は日本と同じですので、私にとっては快適でした。その他の差異は、タバコひと箱 2,000円という高額さ(ニュージーランド)

 

■アメリカ・カナダ・中南米

ホテルでも喫煙スペースがなかった(アメリカ)

タバコが高く、喫煙できる場所が少ない …でも、以前(20年前)より、喫煙者が増えている印象がある(アメリカ)

タバコが吸えなかったので禁煙した(ハワイ)

 

■アジア

ペナン島でしたが、吸えるところがよくわからなかった(マレーシア)

屋内で吸えるところが少ない(タイ)

ほとんどのところが禁煙だった(台湾)

飲食店がほとんど喫煙ダメだった(韓国)

シンガポールは喫煙に関する法令が厳しく、基本的には街頭で吸えない。 罰金も高額。 海外タバコの国内への持ち込みも税金が高い(シンガポール)

 

■国により規制の違いが大きいようだ

アジアとヨーロッパは国が多いため、たとえばミャンマーや中国では規制がゆるいと感じていた人が多いものの、タバコの値段が日本より高いシンガポールなどではそう思っていない人が多いようだ。

また、ヨーロッパでもフランスやドイツでは同様の意見を持つ人が多く見受けられた。しかし、どの国もレストランをはじめとした屋内で喫煙できるところはなく、タバコの値段が日本の倍以上する国も。

それにくらべると、日本のタバコに対する規制が甘いことは、非喫煙者でもわかるレベルだ。海外旅行経験者のコメントを見ても、日本の禁煙後進国ぶりがよくわかる。これではWHOに指摘されてもしかたがないだろう。

 

■日本でもタバコ規制に対する動きが

しかし、さすがに日本も2020年の東京オリンピックに向け、規制を強めようという動きはある。

厚生労働省の健康増進法改正案の骨子(※3

では、飲食店は原則屋内禁煙とし、悪質な場合は施設管理者に最大50万円、タバコを吸った本人に同30万円の過料を科すことを発表。

さらに加熱式タバコに関しても、18年度税制改正で増税論がささやかれており、こちらにも逃げ道はなさそうだ。

 

飲食店でタバコが吸えないなんて、喫煙者にとっては一大事のようだが、世界的に見てそれが常識なのであれば、東京オリンピックに向けて変わっていくのも仕方のないことである。

なので、いまのうちに禁煙にチャレンジすることが、健康のためにもいいはず。

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ニコレットの公式サイトでは詳しい説明も掲載されているので、いまのうちにぜひ見て禁煙チャレンジをしよう!

(文/しらべぇ編集部 提供/ニコレット

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 
調査期間:2017年9月15日~2017年9月18日 
対象:全国20代~60代の2年以内に海外旅行をした喫煙者男女288名 

※1  厚生労働省『WHO 事務局長マーガレット・チャンの書簡』より引用

※2 WHO『Tobacco and its environmental impact: an overview』より引用

※3 厚生労働省『受動喫煙防止対策の強化について(基本的な考え方)』より引用

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