近藤春菜も激怒 高橋真麻の「罰ゲーム扱いされた過去」が酷すぎる
フリーアナウンサーの高橋真麻が、かつて悪質な「罰ゲーム」の被害に遭った過去を告白
■ネットでも怒りの声が続出
ネットでは、「罰ゲームで告白された」というエピソードについて、怒りの声があがっている。
罰ゲームで告白するって人としてダメだろ。自腹でバンジーでもしてろ。#スッキリ
— 🍉 (@sudachi_peanut) October 2, 2017
スッキリでやってた衝撃を受けた男性の告白で罰ゲームで告白されたってやつ。学生の時に私もされた事あるけど確かにあれはショックでかいww
まぁ男性女性関係ないけどなー。どちらもされたらショックな事は間違いない— めがねこ@ちくわ (@meganekokeshiko) October 2, 2017
あるとスリルが生まれる罰ゲーム。しかしながら、人を傷つけるようなものはあってはならない。
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■「罰ゲーム経験者」の特徴がすごい…
しらべぇ編集部が全国の20~60代男女1,362名を対象に「罰ゲームを受けたことがある」人の割合について調査を行ったところ、「受けたことがある」と回答したのは、全体の16.7%とそれほど多くはない割合だった。
では、「罰ゲームを受けたことがある」人にはどのような特徴があるのだろうか。特徴別に見てみると、とてもユニークな調査結果が浮かびあがった。
暴力的で、性的に変態…「罰ゲーム」という言葉がしっくりきてしまう項目が高い割合を占めている。近藤が提案したような、クスッと笑えるようなものならアリかもしれないが、「罰ゲーム」とはやはりネガティブな印象を受けてしまう。
「恋愛のトラウマになった」と語った真麻アナ。軽はずみな行為がどれほど人を傷つけてしまうのか、心に留めておきたい。
(文/しらべぇ編集部・もやこ)
対象:全国20代~60代の男女1,362名(有効回答数)