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女子中学生コンパニオンをホテルへ 「秘密の接待マニュアル」に唖然

女子中学生を、コンパニオンとしてホテルなどの宴会会場へ派遣していた、会社役員らが逮捕された

社会

女子中学生

(paylessimages/iStock/Thinkstock)

「JKビジネス」など、18歳未満の女性が安易に水商売などへ手を染める風潮が問題となっている昨今、またしても常軌を逸した事件が報じられた。

まだ「中学生」の女子生徒らを、コンパニオンとしてホテルなどの宴会会場へ派遣していたという、悪質な組織の実態が明るみになったのである。

 

■中学生コンパニオンをホテルへ派遣

報道によると、札幌市中央区のコンパニオン派遣会社が、今年1月~8月の間に、13歳~14歳の女子中学生8人をコンパニオンとして雇用。

彼女たち8人を札幌市内のホテルの宴会会場などへ計24回派遣し、酒をつがせるなどの接待をさせたとして札幌西署と道警少年課は4日、同社の役員を児童福祉法違反の疑いで逮捕した。

児童福祉法では、15歳未満に業務として酒席で接客することを禁止しており、容疑者の同社役員は「年齢確認を尽くさなかった」と供述しているという。

 

■中学生向けの「接待マニュアル」

同社は中学生を意識した「接待マニュアル」も制作していたそうで、ビールやワインの注ぎ方をイラストで解説。

焼酎の割り方のレクチャーや、日本酒については「あつかんになさいますか? ひやになさいますか?」など、ひらがなを多用していた箇所も見受けられたという。

さらに「お客様の飲み物を空にしない」や「2時間ずっと笑顔で」など酒席での立ち振舞を具体的に指南。雇用されていた女子中学生たちには、2時間で5,500円、3時間で8,000円の報酬が支払われていた。

中学生らはコンパニオンの仕事について「先輩や友達から紹介された」などと話しているそうで、1人紹介するごとに、報酬とは別途同社から1,000~2,000円が支払われていたという。

 

■「確信犯」ネットからは呆れの声

今回の事件について、ネットでは「会社も客も中学生だって気付けたはず」といった指摘が相次いでいる他、「酒席の後の裏接待もあったはず」といった憶測も飛び交っている。

・普通に酒の後の一線越え相手もしてると思う

 

・これはえげつないな。客のほうも大丈夫かいな?

 

・雇った方も問題だけど、雇われた中学生もどうかしてる

 

・大人っぽい子が多いとはいえ、13歳14歳が8人がみんなそうだとは限らないからわかると思うんだけど。と言うか、親が気づいてないのがすごい…

 

・中学生は、我々が思っている以上に大人です。児童買春もそうだけど、中高生女子にも教育と厳罰を与えない限りこういった問題は永遠に続くだろう…

 

中には、女子中学生らの親の責任問題を追求する声や、再発防止のため、「こういった違法行為に手を染めた未成年者にも何らかの罰則を課すべき」といった意見もあげられている。

 

■中学生以下の異性に興奮する人は一定数存在

しらべぇ編集部が全国の20~60代男女1,365名を対象に「中学生以下の異性に興奮を感じる人」の割合について調査した結果、全体では4.6%という結果に。

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各年代とも男性の割合は目立ち、30代男性に至っては10人に1人という割合となった。中学生以下の子供に性的興奮を感じる人は、一定数存在するようだ。

 

身の危険やリスクを省みず、未成年者が違法な接客行為をする事例が後を絶たない。インターネットが普及し情報が氾濫している昨今、未成年者を守るためにも、何か思い切った対策が必要なのかもしれない。

・合わせて読みたい→「あの時辛かったから…」 元風俗嬢たちが明かす「壮絶な経験とその後」

(文/しらべぇ編集部・もやこ

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2016年9月23日~2016年9月26日
対象:全国20代~60代の男女1365名(有効回答数)

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