コンプレックスこそ原動力! しかし無職には悪影響しかなく

高収入ほど、コンプレックスをバネにしている。

(©ぱくたそ)

風間トオルの貧乏エピソードなど、芸能人はコンプレックスもネタにして生きている。

そこでしらべぇ編集部では、全国20〜60代の男女1,348名に「コンプレックスについて」の調査を実施。

その結果「コンプレックスは原動力になる」と考えていると答えた人は、41.2%とかなり多くいることが判明した。

■無職の原因はコンプレックスか

職業別でみると、自由業が半数を超える高い割合になっている。個性を求められる中で、コンプレックスさえ武器にするようになった人もいそうだ。

一方で無職・家事手伝いでは、3割を切る結果である。コンプレックスを引きずっているために、表舞台に出るのが怖いのかもしれない。

「私は自己評価が低くて、劣等感しかない。原動力とは真逆で、なにかやるのにもコンプレックスが足を引っ張っているって感覚」(20代・女性)

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■見返してやりたい

年収が多い人のほうが、高い割合になっているのが印象的である。

高収入を維持している人は、コンプレックスをバネにして結果を残しているのかもしれない。

「学生時代は、とても目立たないタイプだった。だからカースト上位にいた同級生たちを見返してやりたいって気持ちは、いつも心のどこかにある」(30代・男性)

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■成長とともに変化も

以前はコンプレックスを抱いていたが、成長とともにコンプレックスを受け入れるようになった人もいる。

「あまり友達がいない学生時代を送ってきたけど、大人になってからいい交友関係ができた。最初は過去の自分を恥じていたけど、今はそれも含めて自分だと思える」(40代・女性)

短所と長所は、表裏一体である。コンプレックスも突き詰めれば、自分の良さが見つかるかもしれない。

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(取材・文/しらべぇ編集部・ニャック

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2017年8月25日~2017年8月28日
対象:全国20代~60代の男女1,348名 (有効回答数)