DV離婚「父親がいないこと」を子供にどう話す? 「優しい嘘」に共感

離婚事由によっては、「真実を伝える」ことに大きな抵抗がある場合も

人間関係

2017/10/21 11:00

親子
(maroke/iStock/Thinkstock)

離婚が、決して珍しいことではなくなってきた昨今。別れた片方の親に引き取られた子供たちは、「両親の離婚」をどのように受け止めているのだろうか。

女性向け匿名掲示板『ガールズちゃんねる』にて、離婚後子供に「父親がいないこと」をどう話すべきか、というトピックスが注目を集めている。


 

■元夫からDVを受けて離婚した女性

投稿者は、元夫からDVを受けて離婚したという女性。4歳になる子供が、最近父親を意識してきたそうで、父親がいないことを子供にどう話すべきか、悩んでいるという。

投稿者は「子供の年齢や状況によって違うと思いますが…」と前置きしたうえで、離婚経験者からの意見を求めた。


 

■伝える必要ないことは言わない

投稿者の離婚事由が「元夫からのDV」であることから、「全て正直に話す必要はない」といった意見が多くの共感を得ている。

・パパとママは別々に暮らすことになったではダメなんですか? 理由は言わなくて良いでしょ。ママがパパに殴られてたとか子供が知ったら悲しいですよ


・難しいですね。 主にとっては思い出したくない最低な旦那だったかもしれないけど、「あなたの父親はひどい男で最悪だった」みたいな言い方はしないほうがいいかなと。 パパとママはもう一緒には暮らせないけど、どちらもあなたのことは愛してるよって伝えてあげたらいいと思う 


「自分の父親が母親に暴力を振るっていた」ことは、子供にとって大変ショッキングな事実。

「離婚した」「父親には会えない」ということは伝えつつも、離婚事由の伝え方には時期や表現の工夫が必要そうだ。

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■「死去したことになっている」という人も

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