業界初の「VR専属セクシー女優」が誕生 香坂紗梨「私でVRデビューして!」

仮想現実(VR)作品だけに出演する初めてのセクシー女優が誕生した。

 

■VRの撮影現場は独特

香坂紗梨

VR作品の現場しか体験していない紗梨ちゃんだが、マネージャーなどに聞いた話を総合すると、一般作品とはかなり異なるらしい。

香坂:VR作品は、ほんの少しの音が入っただけでカットなんです。完璧な静寂の中で撮影するんですが、すごく不思議な雰囲気で、最初はびっくりしました。


見てくださる方とつねに目があうようにカメラを見つめ続けるとか、寄りのカットが多いから笑顔を絶やさないようにするといった演技もVRならではみたいですね。


スタッフいわく、このように演技力が求められるVR作品には、通常キャリアを積んだ女優が出演することが多く、はじめからVR撮影に適応できるのは稀有な例なのだそう。

とはいえ、「デビュー作には、まだ演技になれてない『素っぽい部分』がめちゃめちゃ出てますね」とはにかんだ。


 

■VRならではの悩みも

香坂紗梨

一方で、「VR専属」ならではの悩みもあるという。

香坂:ファンの方との交流イベントは、秋葉原とかにあるDVDの販売店さんでやることが多いんです。でも、VRはダウンロードだけで盤面がないから、お店で売られない。お店でのイベントができないんですよね。


ファンの方と交流したい、直接会ってみたい、という気持ちはすごくあるんですけど…。


紗梨ちゃんのキャッチコピーは、「いちばん近くて遠いセクシー女優」。VRで「目の前」に見えるが、なかなか会えないという意味も込められているのだろう。

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■VRの世界を拡げる存在に

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