ビールにトレンド!?  グルメな人が選ぶ今おいしいビールの条件とは? 

グルメな人も満足のトレンドを押さえた味わい。新しくなった『一番搾り』が絶好調

提供:キリンビール『キリン一番搾り生ビール』

■しらべぇ取材班が飲み比べ!

そこまでおいしくなったと聞いたら、ぜひ新旧の『一番搾り』を飲み比べしてみたいぞ! ということで、しらべぇ取材班が実際に飲み比べてみることに。

試してみるのは、グルメ女子・亜希子記者と違いのわからない男・ふふふふ記者。二人とも「仕事、仕事だから!」と言いつつ、『一番搾り』を前にニヤニヤしてしまうのを抑えるのに必死。

いざ、飲み比べをしてみると…

ふふふふ記者:違うことは、わかるんですけど、ヤバい…どっちもおいしい。

どちらも「一番搾り製法」のおいしさを兼ね備えていることから、いきなり壁にぶち当たるふふふふ記者。違うことがわかるなら、その違いを話してくれないと、飲み比べにならないのだが…。

ふふふふ記者:新しい『一番搾り』の方が、酸味やクセがなくて、飲みやすい。後味も良いので、ずっと飲み続けても飽きない感じがします。

なるほど。では、亜希子記者は?

亜希子記者:新しい『一番搾り』は、雑味がなくて、麦のうま味やコクを感じますね。バランスがすごく良いから飲みやすく、それが後味の良さに繋がっているのかも。

この味は、ビールをしっかり味わいたい時にもいいけれど、食事とすごく合うと思います。定番の揚げ物とか、私の大好きな餃子とか…これからの季節だと、鍋を食べながら飲みたいなぁ。

さすがグルメ女子な亜希子記者! わかりやすくて、どんなシーンで飲みたくなるのかをしっかりコメントしてくれた。

 

■おいしくなって売れ行きも絶好調!

“新”『一番搾り』が、食のトレンドに敏感なグルメな人も満足させる――麦のうま味が味わえて、クセや雑味がなく、バランスがとれているから飲みやすい! といった、トレンドとなるおいしいビールの条件を兼ね備えていることを確認した、しらべぇ取材班。

その上、調べてみると、今年は冷夏の影響もあり、ビール類の販売量全体が落ち込んだ中にあっても、“新”『一番搾り』は「さらにおいしくなった」と実感した人が多かったようで、販売数量が9月単月で、ブランドとして前年比4%増、缶製品では21%もアップするなど大人気! その売れ行きの絶好調さからも、多くの人に支持されていることが伺える。

これから冬にかけて、鍋パーティやクリスマス、忘年会・新年会などの宴会シーズンで、ビールを楽しむ機会も増える。

今のトレンドにぴったりハマり、さまざまな料理に合う、さらにおいしくなった『一番搾り』の味わいをチェックしつつ、食欲の秋や鍋の季節を存分に楽しもう!

(取材・文/しらべぇ編集部 提供/キリンビール『キリン一番搾り生ビール』

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2017年9月29日~2017年10月4日
対象:全国20代~60代の「ビール好き」男女500名(有効回答数)
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