高橋真麻が「バストのカップ数」を告白 気さくなコメントにも反響
フリーアナウンサーの高橋真麻がついに「バストのカップ数」を告白 大きな胸には悩みも…?
兼ねてから、膨よかなバストに注目が集まっていた、フリーアナウンサーの高橋真麻。
そんな彼女が1日放送の『後藤と徳井と麗しのSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演。そこで自身の「バストのカップ数」を公言し、話題となっている。
■真麻アナ「Hカップ」
真麻アナはタイトなノースリーブのトップスを着て登場。共演者も思わず「今日(胸が)すごいですね…」とこぼすほど、いつにも増してたわわなバストが存在感を放っていた。
フットボールアワー・後藤輝基は、真麻アナが「最近胸が大きくなっている?」と囁かれていることについて触れ、直接的にバストサイズを尋ねると真麻アナは「カップは…Hカップ」と告白。
また、「肩が凝ってしまう」ことや、「走るときは手で抑えていないと胸が揺れて痛い」など、巨乳であるがゆえの悩みも明かした。
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■周囲からの「おっぱいいじり」を自己分析
真麻アナのバストサイズの告白に、後藤は「一緒に仕事をすること多いけど、(胸を)隠しているのに谷間が見える。」と興奮気味に真麻アナのバストについて解説。
度々大きな胸が周囲からイジられることに関して、真麻アナは
「私がこうやっておっぱいいじりされても大丈夫なのは、女性らしさがないというか、そこにいやらしさがないじゃないですか。もうちょっとフェロモンのある女性だったらしにくいと思う。だから、気軽におっぱいいじりできるキャラクターでよかった」
と、自己分析と持論を展開し、笑いを誘った。