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座間9人殺害事件を受けてビートたけしが死生観を熱弁 「悪いことがあっても生きてる証拠」

ビートたけしはやっぱりすごい

社会

孤独

(bee32/iStock/Thinkstock)

10月31日に神奈川県座間市でSNSで自殺願望を持つ女性を物色し、9人が殺害された事件が発覚した。

4日に放送された、TBS系情報番組『新・情報7daysニュースキャスター』でも事件を取り上げ、ビートたけしの発言が話題になっている。

 

■簡単に自殺の世の中に…

不特定多数の人が利用しているSNSでは「自殺」と検索ボックスに入力すると、「自殺願望」や「自殺募集」といった歪んだキーワードが多く検索される。

世の中には、「SNSがなければ事件は起こらなかったかもしれない…」と考える人もいるのではないだろうか。意見を求められたビートたけしは…

「時代が進んでくと答えがなくて、『なんで生きなきゃいけないの?』って言う人が必ずいる。かつては、宗教とかで生きることの価値や意味を教えていたし、暗黙の了解で生き続けることが正しいと思っていた。

 

今の若い人は苦労することが生きている証だと思えなくて、足元から生きる意味が無くなってきてる。俺らはひどい目にあったときも、『それがきてる証拠だろ馬鹿野郎』と思ってた。良いことも悪いこともあるから面白いとポジティブに捉えていた」

 

と、死生観を熱弁した。

 

■ネット民も納得

ネットでは「事件に対する切り込みが秀逸」や「言葉がしみる」といった声が目立っている。

 

■本気で自殺を考えたことある?

しらべぇ編集部は全国20~60代の男女1,344名を対象に、「本気で自殺を考えたことがある」か調査を実施。

27.4%が「本気で自殺を考えたことがある」と回答。年代・性別では、30代女性が41.0%と割合が高い傾向にある。人間関係が破綻や「いじめ」自殺を考える人が多くいることが現実だ。

もしも、自殺が頭に浮かんだときは、身近で信用できる人に相談することで生きることの重要さがわかるかもしれない。

・合わせて読みたい→国民の2割!本気で自殺を考えたことがある人の特徴を調査すると…

(文/しらべぇ編集部・嘉手川 裕太

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2017年3月24日~2017年3月26日
対象:全国20代~60代の男女1,332名(有効回答数)

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