CHEMISTRY、活動休止と不仲説の真相激白 「ファン代表」ぶる菊地亜美に怒りの声も

『ダウンタウンなう』にCHEMISTRY(ケミストリー)の川畑要、堂珍嘉邦が登場。活動休止と再始動、不仲説の真相を語った…

2017/11/11 10:00


 

■再始動のきっかけは川畑から

再始動は川畑から。2015年の元旦、音楽番組を見て、「2人でしか出来ないことを感じた」川畑が「ライブでもする気ない?」と堂珍にメールしたのがきっかけ。

堂珍は気持ちが改まる年の初めのメールの上、久々に会う恥ずかしさなどを想像し1週間悩み、「今夜どう?」とやっと返信。2017年の再始動に繋がった。


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■ファンは歓喜

テレビで2人が揃った姿を久しぶりに見たファンも多く、喜びの声が溢れていた。


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■菊池には不快感?

盛り上げようと、場の空気を読んでの菊池の「不仲説」発言だったが、ファンの代表のように喜々として不仲説を口にした姿に、不快感を表すファンも多かった。

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■大人になってからの絶交経験者は約2割

しらべぇ編集部で、全国20〜60代の男女1,352名の「友人関係」について調査、約2割が「大人になってから絶交したことがある」と回答している。

絶交グラフ

ケミストリーは不仲で絶交したわけではなく、お互いの目指すものを追って、少しの間だけ別々の道を歩んだに過ぎない。

それぞれの道で鍛えられた2人の新たなケミストリー(化学反応)を、ファンは楽しみにしている。

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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2016年3月18日~2016年3月22日
対象:全国20代~60代の男女1352名(有効回答数)

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