バナナマン・日村も「モンスター」呼ばわり フリーアナ・神田愛花の恋愛観が特殊すぎる
『有田哲平の夢なら醒めないで』で明かしたフリーアナウンサー・神田愛花の恋愛観がヤバすぎた
フリーアナウンサー・神田愛花(37)が14日深夜放送『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)に出演。
交際中のバナナマン・日村勇紀(45)が「モンスター」、鈴木奈々(29)も思わず「変人」と呼んだ神田の恋愛観に、反響が起きている。
■イケメンに「子宮が動く」
37歳で「ちゃんとしたお付き合いは2名」の神田、100名の男性の中から外見で理想のタイプを探すと「見た瞬間、妊娠しそう」と興奮。
浮気された経験から「イケメンが苦手」としながらも、選んだのは身長185センチの爽やか系イケメン。「子宮が動く」と感想を述べた。
司会のくりぃむしちゅー・有田哲平(46)が「こんなイケメンが好きな人が、日村さんと付き合う?」と疑問を投げかけると、「全然大丈夫。同じ人間」と独特の感性をのぞかせた。
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■特殊な理想を暴露
遠距離恋愛で浮気されたが、実際には2年間会っておらず、「自然消滅」だったのではと周囲は指摘。それでも「契りを交わしたのに、お別れ切符がなかった」と納得しない表情を見せる。
「急に電話で海外に誘われる」のが理想のデート。「突然は迷惑」「スケジュールはどうするのか」など否定的な意見が飛び交うが、「物差しが世界サイズ」の男性がいいと主張。
究極の理想は、長年、女性が出入りしていない証として「部屋が汚い」男。「ある程度の高齢で、(性)行為が疲れちゃってる『お疲れちゃん』がいい」と語った。