「下半身が乱れている」 アンジャッシュ・渡部建にダメ人間疑惑が浮上
『しゃべくり007』でアンジャッシュ・渡部建、児島一哉が出演。渡部の「ダメ人間」ぶりが話題に…
MC、美食家として活躍するアンジャッシュ・渡部建(45)だが、ポンコツと呼ばれる相方・児島一哉(45)に過剰な「ダメ出し」をすることでも知られている。
20日放送『しゃべくり007』(日本テレビ系)で、その渡部に「ダメ人間」疑惑が浮上。視聴者から厳しい意見が飛び交った。
■番組で嘘をつく
仕事もプライベートも順調な渡部の「ポンコツ・児島以上にダメなところ」が明かされる。
パクチーが苦手な渡部、グルメ番組では「ウマい」と嘘をつく。マズいと言えないのは理解できるが、明らかな嘘に周囲は批判。渡部は「パクチーに歩み寄った」と苦しい言い訳を繰り返す。
また、鼻をほじるのは「親指ならセーフ」だと独自のルールも明かし、「本番中も親指で鼻をほじっている。バレてないと思っている」と児嶋に暴露された。
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■下半身の乱れ
トイレに行くとチャックを閉め忘れる渡部に、スタイリストは「下半身が乱れるから注意」していると明かすと、「よくある」と児嶋も同調。さらに「しっかり者のイメージがあるから、間違いを指摘しづらい」点を挙げる。
「(児嶋が脱いだ私服を)間違えて着る」「マネージャーが電話先と話しているのに気付かず、自分に話しかけられていると思って挨拶する」など、天然エピソードが次々に明らかとなった。