女優・松岡茉優、「友達ゼロ」のぼっちだった高校時代告白に指原莉乃共感
『今夜くらべてみました』で女優・松岡茉優が暗かった高校時代を明かし、HKT48・指原莉乃も共感を示した…
数々のドラマや映画で活躍する女優・松岡茉優(22)が、29日放送『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演。
「友達がいなかった」高校時代の思い出を語ると、HKT48・指原莉乃(25)が共感し、話題となっている。
■高校時代の闇
3歳でスカウトされた妹について行き、おまけで芸能界入り。13歳の頃には朝の人気番組『おはスタ』(テレビ東京系)の「おはガール」になり、「学校に布団を持ちこんで寝ていた」ほど多忙を極めた。
芸能科のある高校に転校した際、高校デビューを果たそうと「窓際で難しい本を読む」キャラ設定で過ごした結果、「友達が2年間できなかった」と明かす。
卒業前の3~4ヶ月前には、元アイドリング・朝日奈央(23)に話しかけられ、「本当に楽しい高校時代を過ごせた」と感謝を示した。
関連記事:松岡茉優、リリー・フランキーから思わぬサプライズ 「まさにサンタ」
■指原が共感
友達ゼロ時代、キツかったのは「お弁当を1人で食べる」ことと「体育の時間にペアでストレッチする」こと。いつも先生とペアを組んでいたと嘆く。
ここで、高校生の頃は1人だったという指原が同調。1人で勉強できるフリースペースにずっと逃げ込んでいた為、足音で誰が来たか分かるようになったと当時を振り返った。