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テレビがチーズタッカルビを特集 「女子中高生に人気」報道に韓流ゴリ押しを疑う声も

チーズタッカルビ特集にネットでは否定的な意見

エンタメ

ダッカルビ

(oat_autta/iStock/Thinkstock)

昨今では、韓国アイドルや韓国料理などがテレビで紹介されると、ネットでは「ゴリ押し?」との反応が少なくない。

そ2日に放送された、TBS系情報番組『新・情報7daysニュースキャスター』が特集した「チーズタッカルビ」に対しても、「韓国への忖度」を疑う人が続出している。

 

■寂れた新大久保を救った?

2004年に『冬のソナタ』が韓流ブームをもたらして以来、新大久保は韓流ファンで埋め尽くされていた。しかし、2012年頃から政治的な問題もあり、日韓関係が悪化。新大久保を訪れる人は減少し、活気を失っていた。

韓流ブームも過ぎ去り、新大久保を復活させるにはグルメが必要だと感じて考案されたのが、野菜や鶏肉を甘辛く味付けし、溶けたチーズを絡めて食べるシンプルな料理。チーズタッカルビだったという。

リーズナブルな値段とインスタ映えする見た目が若い女性に大人気となった。そして、女子中高生の流行語大賞を決める、「JC・JK流行語大賞」で見事に1位を獲得した。

 

■韓国への忖度?

しかし、番組の放送にネットでは韓国への忖度を疑う声や「韓国キャンペーンに必死」といった意見が目立つ。

 

■韓国が嫌いな人は?

しらべぇ編集部は、全国20〜60代の男女1,358名を対象に調査を実施。

嫌韓2

男女では傾向が大きく異なるのがわかる。男性でもっとも韓国を嫌っているのは60代で、唯一6割を超えた。一方、20代の男性は、嫌韓派がおよそ4割にとどまる。

女性は、20代を除くすべての世代で男性の嫌韓率を下回った。とくに40代女性が目立って低いのは、韓流ドラマやK-POPなど、韓流ブームの影響をもっとも強く受けた世代、ということかもしれない。

テレビの偏向報道や韓国のゴリ押しに毎回、否定的な意見が目立っている。しかし、異国のグルメや文化を知ることは悪いことではないので広い心でテレビを視聴できる人が増えることを祈るばかりだ。

・合わせて読みたい→日本人の5割は嫌韓派?嫌いなのは若年層より…

(文/しらべぇ編集部・嘉手川 裕太

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2016年6月24日~2016年6月27日
対象:全国20代~60代の男女1,358名(有効回答数)

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