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『陸王』松岡修造の演技が自然すぎると話題 「熱血も演技?」の声も

『陸王』に出演した松岡修造の演技が自然すぎると話題に。一方、意味深な表情には不安の声が。

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陸王

(画像提供:(C)TBS『陸王』)

10日、TBS系ドラマ『日曜劇場 陸王』の第8話が放送された。幾多の困難を乗り越えながら、開発がさらに進んでいくオリジナルランニングシューズ「陸王」

この日、宮沢(役所広司)は「こはぜ屋」の買収を目論む「フェリックス」の御園社長(松岡修造)と会うことに。

 

■これまでの『陸王』

本作は埼玉県行田市で100年以上続きながらも倒産の危機に瀕している足袋業者「こはぜ屋」が、復活をかけてオリジナルランニングシューズ「陸王」の開発に挑む物語。

まったくノウハウのない状態からスタートした足袋作りは、正岡あけみ(阿川佐和子)ら職人の技術と、飯山(寺尾聰)が開発した特殊素材「シルクレイ」のソールへの導入で、少しずつ理想に近づいていた。

やがて宮沢の熱意は周囲に波及し、シューフィッターの村野(市川右團次)や埼玉中央銀行行田支店の銀行員・大橋(馬場徹)など、当初はライバル企業にいたり、敵対関係にあった人物も巻き込んでいくことに。

しかし、「シルクレイ」製造機が故障し、新たに必用な資金1億円が銀行から融資してもらえず。「こはぜ屋」は最大の窮地に直面することとなる。

 

■市民マラソンに参加 坂本の参戦にネット歓喜

シルクレイ製造機が故障し、最大のピンチに追い込まれた「こはぜ屋」。元融資担当の坂本(風間俊介)からは会社の売却を提案され、宮沢は激怒する。

そんな中、江幡(天野義久)が近々開催される市民駅伝に参加することを提案。「陸王」が人の目に触れることを期待し、宮沢は参加することを決める。

しかし当日、安田(内村遥)が脚をケガしていることが判明。棄権するかに思えたが、そこで坂本が登場し、代わりに走ることになる。

運動の苦手な彼はフォームもおかしいが、「陸王」開発時に誰よりも多くの試作品を履き、走っていたことを宮沢は思い出す。そしてチーム陸王は無事、タスキを繋いだのだった。

会社売却をめぐって、ずっと信頼してきた坂本のことを一時的に信じられなく鳴っていた宮沢。それだけにこの胸熱な展開には、ネット上では坂本に歓喜する声が殺到している。

 

■「フェリックス社」と世界を相手にビジネスを?

その後、飯山(寺尾聰)が「フェリックス社」の提案を断り、「シルクレイ」の技術を提供しなかったことを坂本から聞かされた宮沢。

飯山は今もなお「陸王」開発を諦めていないこと、そして買収話は飯山の断りあってのことだと知り、宮沢は坂本とともに「フェリックス社」に向かう。

御園は宮沢に対し、「シルクレイ」の素晴らしさを褒めたたたえ、そんな素材を作った飯山が全幅の信頼を寄せる宮沢となら、世界を相手にビジネスができると語る。

熱い言葉に胸を打たれた宮沢は買収話を前向きに検討すると述べ、かたく握手したのだった。

 

■意味深な表情も……

しかし、宮沢と坂本が帰ると意味深な表情で「あとひと押しだな」と発言。

「こはぜ屋」へ3億円すぐに用意できると語っていた後だけに視聴者の衝撃は大きかったようで、「やっぱり裏があるの?」「意味深すぎる」などの声が広がっている。

 

■松岡修造の自然な演技に大反響

一方、視聴者の中には「演技が自然すぎる」「想像以上に違和感ない」など、松岡の演技力を褒め称える声も。

その演技が自然すぎたせいか、「普段の熱血漢も演技なのでは?」という不安の声すら出ている状況だ。

 

■次回は第9話

ヒット中の『陸王』も残り2話。次回放送では「こはぜ屋」の売却をめぐって、社員たちと宮沢がぶつかるようだ。

息つく暇もない展開が続き、大規模ロケによって再現されたマラソンシーンなど、毎回大きな見所のある本作だが、はたしてどんな風に大団円を迎えるのだろうか。

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・合わせて読みたい→竹内涼真人気も追い風に? 『陸王』効果で駅伝・マラソン人気もアップか

(文/しらべぇドラマ班・クレソン佐藤

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