しらべぇ

中華航空、日本人が泥酔&喫煙で引き返す事態に 「許せない」と批判が相次ぐ

チャイナエアライン(中華航空)で、3人の日本人乗客が起こしたトラブルによってフライトを引き返す事態に。

社会

飛行機

(Brostock/iStock/Thinkstock)

多くの人が利用する公共交通機関。一部の乗客のマナーやルールを逸脱した行為によって、迷惑を被る人も少なくない。

このことについて、とある日本人乗客の行為が問題となっている。

 

■泥酔と喫煙でトラブルに

桃園発バンコク行きのチャイナエアライン(中華航空)の機内で、日本人乗客3人が持ち込んだ酒で泥酔し、トイレで喫煙するなどのトラブルを起こしたため、同機が空港に引き返す事態になったことがわかった。

報道によれば、3人が大声で騒ぐなどして乗務員に注意されていたが収まらなかったため、機長が安全を考慮して離陸から約30後に桃園空港に引き返したとのこと。3人は空港で降ろされ、航空警察局に引き渡されたという。

また、3人の行為は民用航空法に違反した疑いあり、最高で5万台湾元(約19万円)の過料が科される可能性もあるという。

 

■「許されない」と批判の声

報道を受け、ネット上では「信じられない」「迷惑甚だしい」など、3人に対する批判の声があがっている。中には「日本の恥」との厳しい指摘や、実名を報道してほしいといった意見も多数みられた。

・日本人の評判は落ち続けている。こういう行為にはがっかりする。

 

・4時間の遅れってどれだけの人に迷惑がかかったのだろう。こんな事は許されない。猛省すべし

 

・チャイナエアラインの桃園ーバンコクは乗ったことあるしこれからも乗ると思うのでホンマ勘弁してください…って感じだ

 

・これは自分で持ち込んだみたいだけど、こんな風になるからやはり機内で酒は出さない方がいいと思う

 

■もっともマナーが悪そうだと思われているのは…

しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,361名に「公共交通機関でマナーが悪そうな世代」について調査を実施したところ、1位は「10代」との結果となった。

次いで「20代」と、若い年代ほどマナーが悪いと思われている傾向にあることがわかった。3、40代は比較的マナーが良いと思われている年代のようだ。

 

海外に行くことで羽を伸ばしたくなる気持ちはわかるが、周りの乗客に迷惑をかけないよう自らを律してほしいものである。

・合わせて読みたい→【駅員経験者に聞いた】終電後に酔っぱらい客を運ぶために駅員が取る行動とは?

(文/しらべぇ編集部・シマウマ姉さん

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2017年2月24日~2017年2月27日
対象:全国20代~60代の男女1,361名(有効回答数)

人気記事ランキング

ライター募集中 記者・編集者募集 fumumu