元NMB48・須藤凛々花「死ぬと思った」 怖すぎるファンのエピソードを告白

「結婚宣言」が話題になった元NMB48・須藤凛々花。『ダウンタウンDX』に出演し、恐怖のファンのエピソードを告白した。

2017/12/15 18:00



■「ファンがかわいそう」の声も

このエピソードを受け、ネット上ではさまざまな声があがった。「ストーカー怖すぎる」「ヤバいファンもいる」と須藤に同情する意見の一方で、自らを慕ってくれ、さらに結婚まで祝福してくれたファンのエピソードをストーカーかのように話す須藤に、「ファンがかわいそう」といった指摘も。


関連記事:『大食い王』小林尊の参戦で大波乱 「番組の歴史が変わった」

■ストーカーまがいの経験は…

しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,378名に「ストーカー行為」について調査を実施したところ、1割以上が「ストーカーと思われてもおかしくない行為をしたことがある」と回答した。

熱狂していた当時は気づかず、あとになって「あれはストーカーだったのかも…」と自覚する場合もあるだろう。


グループを卒業して今ではアイドルではない須藤。しかし、騒動後も批判の声があがるということは、やはり「アイドルがファンを裏切った」という事実はまだファンたちの間では消えていないのかもしれない。

・合わせて読みたい→「子供が通う学校の先生」に惹かれた母親がストーカーに 罰金刑に衝撃走る

(文/しらべぇ編集部・らむたそ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2016年5月20日~2016年5月23日
対象:全国20代~60代の男女1,378名 (有効回答数)
ファンストーカーサインダウンタウンDX須藤凛々花
シェア ツイート 送る アプリで読む

編集部おすすめ


人気記事ランキング