黒柳徹子が『CanCam』表紙でパンダに変身 夢に出そうな「不思議かわいい」姿に絶句
目の周りを黒く塗りタマネギヘアにも耳をつけるこだわりよう
女優の黒柳徹子(84)が、女性向けファッション雑誌『CanCam』(小学館)で目の周りを黒く塗ったパンダコスプレを披露し注目を集めている。
■夢に出そう、むしろ出てきてほしい
黒柳が公式インスタグラムにパンダメイクをした写真をアップしたのは21日。白塗りで目を黒く囲むだけでなく、トレードマークのタマネギヘアにパンダの耳をのせ、イヤリングもパンダ形のものをつけている。
頬に手を当てて「びっくり顔」をする黒柳はまさにパンダの妖精。夢に出てきてほしくなる「不思議かわいさ」だ。
https://www.instagram.com/p/Bc8Bn2fn9m6/?hl=ja&taken-by=tetsukokuroyanagi
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■シャンシャン公開にあわせてパンダ化
黒柳のパンダ姿は、『CanCam』の公式インスタグラムにも掲載されている。黒柳のページにアップされたものより明るいトーンの写真はさらにパンダ感がアップ。画像には、
「今日から上野動物園の『シャンシャン』が一般公開ですね! CanCam2月号では、“日本を代表するパンダ通”の黒柳徹子さんに、パンダの魅力を語っていただいてます!
パンダ愛に溢れた徹子さんの解説を読んだ後、シャンシャンを見ると、かわいさがより倍増 徹子さんのパンダメークも永久保存版です!!」
という文言が添えられている。