『妙高山』の名を冠して熟練の職人が追い求める 気品あるしなやかさと雅な趣きのある酒

越後富士とも称される妙高山を酒銘にいだく妙高酒造。世界を見据えた地道な取り組みに迫る。

2018/01/05 22:00


 

①『純米大吟醸 妙高山』

妙高山

やや抑えめながら上品な吟醸香、口に含めば磨かれた旨味が広がり、やがてスッと消えて無くなる後味。食事にも良く合う純米大吟醸酒。外国向けも含め、最近では一番の人気となっている。


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②『純米 越乃雪月花』

妙高山

会員酒販店のみの限定流通ブランド『越乃雪月花』の主力商品。たおやかな麹の香りと共に、上品で奥深い旨味が溶け込んでいく。


 

③『シャトー妙高』

妙高山

テーブルに映えるドンペリ風のボトルに詰められた、すっきり柔らかな口当たりで、洋食によく合う新感覚の日本酒。ワイングラスでどうぞ。

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(取材・文/Sirabee編集部

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