「スーツについたタバコ臭」を指摘した時にされた最悪行動3選
スーツの臭いを指摘されたら、逆ギレのような行動をする社員も…。
スーツについたタバコの臭いは悪臭として周りを不快にさせ、社会人としてだらしない印象を与えることも…。
だが、中には、スーツについた臭いを指摘された際に逆ギレとも思える行動をとる人がいるようだ。しらべぇ取材班は、会社勤めの人たちに話を聞いた。
①禁煙者の嫌味だととらえる
「営業担当の社員のスーツがタバコ臭かったので、お客様の印象にも影響するかも…と思い、よかれと思って指摘したら『禁煙者はそうやってすぐに喫煙者に突っかかってくる』と喧嘩腰で言われました」(女性・33歳)
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②腹いせにありもしないことを言う
「職場に嫌煙家の子がいて、喫煙者が通るたびに『スーツがタバコ臭くてイヤ』と言っていたら、その内のひとりが『おまえの口臭のほうがクサくてイヤ!』と。
別に口臭なんてない子だったのに…」(女性・34歳)