学歴は家庭内で再生産される? 林先生が考えを改めた「学歴社会の真実」が話題に

学歴の分断で希望格差が生まれている

社会

2018/01/08 10:00

林修

7日に放送されたTBS系バラエティ番組『林先生が驚く初耳学』では、林先生が「学歴社会の真実」を語り、ネットで話題になっている。


 

■学歴は再生産される?

林先生は以前から「学歴は関係ない、大学なんか行かなくてもいい」と語っていた。

しかし、あるネットニュースの記事を読んで、「言い方を考えないといけない」と反省したという。林先生が語る学歴社会の真実とは…

「大卒と高卒の間には『学歴の分断』がある。大卒の人はどこを出たかがすごく気になる。そうじゃない人たちが『大学なんか行かなくてもいい』と言っている。


でも、親が高卒の子供で非常に優秀で先生に大学進学を勧められても大学に行く意味をわかってない親は『高卒でいいですよ』となってしまう。この構造から『希望格差』が生まれてるのではないだろうか。高卒の人ができる仕事も減るので、今以上に大学にいく意味は大きい」


大学に通うメリットを感じない家庭では、「学歴の再生産」がおこなわれてしまうようだ。


 

■ネットでは林先生に共感する声

ネットでは林先生の意見に共感する声が目立っている。

https://twitter.com/Kuwasan_zx636/status/950006172949479427

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■経済的な事情に触れてない

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