『電影少女2018』アイ役・西野七瀬のかわいさに悶絶 お風呂のお誘いも…
西野七瀬・野村周平W主演のドラマ『電影少女2018』。原作マンガファンも納得の最高に胸狂おしい仕上がりに。
乃木坂46・西野七瀬、野村周平のW主演ドラマ『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』(テレビ東京系)が今夜放送開始となる。(関東地区)
深夜枠ではあるものの、すでにドラマファンやマンガファンの高い注目を集めてる本作。この記事では第1話の見どころを紹介する。
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■『電影少女』とは
『電影少女』は『週刊少年ジャンプ』の黄金期を支えた漫画家・桂正和の代表作。キャラデザインやストーリーなど、その後の少年ラブコメマンガにも多大な影響を与えた作品だ。
30代後半~40代前半の世代は「リアルタイムで読んでいた!」という人も多いのでは。
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■第1話はこんな感じ
ごく普通の高校生・弄内翔(野村周平)は、親の離婚を機に、絵本作家の叔父・弄内洋太(戸次重幸)の空き家で一人暮らしを始める。
学校生活では、翔は同じクラスのマドンナ・柴原奈々美(飯豊まりえ)に恋心を抱いていた。
しかし奈々美が想っているのは、翔の親友・古矢智章(清水尋也)。翔の気持ちを知る智章は、奈々美の想いに気づかないふりをしていた。
そんな複雑な恋模様にモヤモヤしていた夜。突然、クローゼットの中から物音が聞こえる。気になって扉を開けると、1本のビデオテープと故障したビデオデッキが…。しかもビデオデッキにはVHSが入ったまま。
翔は、デッキを直して再生すると、流れて来たのは天野アイ(西野七瀬)と名乗る女の子の映像。しかも突然、画面から中から飛び出してきて…!翔とビデオガール・アイの3ヶ月に及ぶ奇妙な共同生活が始まる。