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男性のほうが人生をラクに生きられる? 男女のホンネは…

女性よりも男性のほうが人生ラク? 本音が明らかに。

ライフ

(Milatas/iStock/Thinkstock/写真はイメージです)

「子供はまだなの?」と親戚などから指摘されることや、生理など身体的な問題から「女性であることが苦しい」と考えたことがある女性は少なくない。中には「男性が羨ましい」と思う女性もいるだろう。

しらべぇ編集部は、全国20~60代の男女1,328名に「男性のほうが人生楽か」調査を実施した。

 

■若い女性ほど「男性のほうが楽」

その結果、「男性のほうが楽だと思う」と回答したのは全体の31.4%。男女別、年代別に比較すると…

男性が34.1%、女性が28.7%と、5ポイントほど男性のほうが「男性が楽」と自覚しているようだ。全年代で3割を超える結果となった。

一方、女性は2、30代を除けば2割代であることも判明。歳を重ねるごとに「男性には男性のつらさがある」「どちらも大変」と思っているのかもしれない。

 

■「どちらもツライ」の声も

しらべぇ取材班は実際に話を聞いた。

「男女どちらもツライことはありますが、単純に生理の苦しさをもっと男性に理解してほしい。男性のほうが楽だとは言わないですが、女性がツライことは事実だと思います」(20代・女性)

 

「私は働きたくないので、専業主婦でいられる世の中には感謝しています。そういう意味では女性のほうが楽なのかも」(30代・女性)

 

「家事も分担するのが当たり前の社会になったことで、『仕事もしながら家事もしなきゃいけない』と悩む既婚男性は多いでしょう。その人たちにとってはむしろ今の世の中はツライのかも」(60代・男性)

 

■専業主婦ほど男性のツラさを理解

また、職業別に比較すると…

「学生」が4割を超える結果に。先述の男女別、年代別データでは20代女性の割合が多かったが、学生たちの意識の中では「男は楽」という考えが広がっているようだ。

一方、「専業主婦(夫)」は25.6%。家事や育児をこなしている人ほど、男性のツラさを理解している傾向にある。もしかすると、日常的にパートナーの仕事の愚痴を聞き、その大変さを理解しているのかもしれない。

 

人生、楽なことばかりではなく、男女どちらもツライことだらけだ。男女ともに、お互いのツラさを理解し合えるようになりたいものである。

・合わせて読みたい→「あぁ会社に行きたくない…」専業主婦になりたい人の本音

(文/しらべぇ編集部・シマウマ姉さん

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2017年11月17日~2017年11月20日
対象:全国20代~60代の男女1328名(有効回答数)

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