マスク女子には要注意? 「真冬に見たブスあるある」におぎやはぎもドン引き

『おぎやはぎの「ブス」テレビ』で語られた「真冬に見たブス」がスゴイと話題に。

©AbemaTV

真冬になると、ファッションや肌対策などの美意識の違いによって「美人」と「ブス」が明確に分かれることがある。「暖かければなんでもいい」との考えだけでいると、周囲からは好奇の目で見られることも…。

15日放送の『おぎやはぎの「ブス」テレビ』(AbemaTV)で明かされた、冬に見かけた「ブス」たちが話題になっている。



 

■風邪を引いていないのにマスク

番組では「真冬に見たブス」について街頭インタビューを実施した。

・マスクで顔を隠してごまかすブス。風邪も引いていないのに、わざとマスクを付けて小顔に見せようとしている。「○○ちゃん、マスクもってない?」と聞いてくることも


・厚塗り化粧ブス。夏は汗で化粧が落ちることから薄化粧だが、冬になると湿気もなくなって化粧が厚くなる


・人肌恋しいブス。SNSで「冬になると人肌が恋しい。ハグされたい」など投稿するが、「いいね」がつかない


・白色のファーやモコモココートを着用して、下は素足で「足は細いんですアピール」をするブス


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■「インスタ映え」はブス特有?

これらのエピソードを受け、番組の「美人枠」として出演したグラビアアイドル・RaMuからは、ブサイクなカップルが表参道のイルミネーションで必死にインスタ映えを狙って写真を撮っていたとの話があがった。

これについてMCのおぎやはぎ・小木博明(46)は「インスタ映えを考えている人ってブスが多い」との持論が。小木の意見に、相方・矢作兼が「カワイイ子はインスタやってないの?」と「ブス枠」の女性出演者たちに質問した。

すると出演者たちの数人が手を挙げる結果となり、小木は「やっぱりブスはインスタやってるんだ」と爆笑していた。

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■ブスでも肌はキレイにすべき?
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