キラキラネームと低学力には相関あり? 林先生の意見にネットでは賛否両論
林先生が語るキラキラネームと低い学力の相関性
■林先生の意見に納得の声も
一方では納得する声も見られる
https://twitter.com/nana15h16sk37/status/955071274765631488
キラキラネーム付ける親は、そもそもバカ。だから子供もバカ。林先生、もっとはっきり言った方がいい。
— ZERO_ミニマルな生活 (@hana_smooth) January 21, 2018
キラキラネームと低い学力にはある程度相関関係がある。これはあるね。漢字の意味解ってなかったり。#初耳学
— 菊之丞 (@underpath) January 21, 2018
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■珍名は法規制すべき?
しらべぇ編集部では、全国20代~60代男女1,365名に「『水=あくわ』などの珍名づけを法規制すべき」かどうかの調査を実施した。
その結果、「法規制すべき」と答えた人は全体の39.5%。30代~40代がもっとも高い該当率で、4割以上が同意する結果となった。
最近、よく見かけるようになったキラキラネーム。芸能界では、内田春菊の子供「在波(あるは)」「紅多(べえた)」「紅甘(ぐあま)」「出誕(でえた)」も有名だろう。
キラキラネームも親の思いがあって付けているが、子供はその名前を一生背負って行かなければいけない。名前に個性を求めることは悪いことではないかもしれない。
しかし、キラキラネームをつけられた子供の将来を考えて名前を決めたほうがよさそうだ。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部 イラスト/ミキシマ))
対象:全国20代~60代の男女1,365名(有効回答数)