「イカ墨パスタを手づかみで食べる」女優・内山理名 恋愛や自分を見失った過去を告白
『今夜くらべてみました』に出演した女優・内山理名が赤裸々な過去を激白!
16歳で芸能界デビュー後、わずか3年で19本のドラマや映画に出演。現在までに102本の作品で見事な演技を披露してきた女優・内山理名(36)が、24日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に登場。
多忙すぎて闇を抱えていた過去や恋愛について激白し、大きな話題となっている。
■多忙で自分を見失う
10代の多忙な時期、雑誌やグラビアでの撮影で「笑顔でい続ける」ことに疑問を感じていた内山は、清純なイメージを覆し「ストッキングを頭にかぶり、イカ墨パスタを手づかみで食べる」姿を発表。
また、サーフィンが好きだったが日焼けできないため、「銭湯でサーフィン」する撮影にも挑んだ内山だが、そのボードには「Give me A Day Off(休みをくれよ)」との心の叫びが。
「4本くらいドラマの台本があって(忙しすぎて)自分を見失った。当時なにを考えてたか自分でも分からない」と当時の心境を明かした。
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■10代の恋愛経験も告白
10代で「恋愛は普通にしていた。普通の女子高生と同じことをしたかったから。眠る時間を削っていたのかもしれない」と告白。
指原莉乃(25)は「彼氏は芸能人ですか? どんな人ですか?」と矢継ぎ早に質問が浴びせられると困惑。
そこで番組恒例「ブルゾンちえみシステム」で音楽に合わせて答えるも、「東京の人」とあやふやな答えしか出ず、周囲からツッコミが飛んだ。