検査の激痛より怖い 『隣の家族は青く見える』で学ぶ不妊治療の落とし穴

不妊治療の基礎知識が学べるだけでなく妊活カップルが陥りやすい「落し穴」についても丁寧に描いた第2話。

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2018/01/26 18:00

(画像提供:(C)フジテレビ『隣の家族は青く見える』)

25日、深田恭子(35)が主演するドラマ『隣の家族は青く見える』(フジテレビ系)の第2話が放送された。

不妊治療の知識を学ぶことができると同時に、イケメン同士の恋模様も堪能できる本作は、ネット上でも大きな注目を集めている。


 

■自然に盛り込まれた妊活知識

深田演じる主人公・五十嵐奈々と、松山ケンイチ(32)演じる五十嵐大器夫妻が、4世帯が協同組合方式で建て入居する「コーポラティブハウス」で暮らしながら妊活に取り組むという内容の本作。

第1話では、それぞれに問題を抱えた4家族の状況をコミカルに描くと同時に、随所で不妊治療の基礎知識について解説。データを提示すると同時に、不妊治療で陥りやすい心理的な落とし穴についても描かれた。

(画像提供:©フジテレビ『隣の家族は青く見える』)

 

■不妊治療の落とし穴「ネット検索の罠」

奈々が不妊治療クリニックで診察を受けるシーンでは、伊藤かずえ(51)演じる医師が子宮卵管造影検査について画像つきで解説する姿が大写しになる。

この検査は「子宮内にチューブを挿入し、造影剤を入れて卵管の通りを診る検査」。その様子を見ていれば、これが痛みを伴う検査であるかも自然と理解できる。

となかぞ
(画像提供:©フジテレビ『隣の家族は青く見える』

奈々がスマホで検査の痛みについて検索し、「激痛」などの書き込みを見て不安になるくだりも非常にリアル。

不妊治療あるあるのひとつ「過剰なネット検索は不安を煽る。主治医に聞くべき」という現実がわかりやすく描かれている。

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■実際の妊活中の夫婦にも好評

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