姉の知晶と新米執事がキス? 今度は姉の問題を解決『もみ消して冬』
『もみ消して冬』第4話が今夜放送。知晶(波瑠)の恋愛事情と楠木(千葉雄大)の刺青の理由は?
『もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜』(日本テレビ系)の第4話が、今夜10時より放送される。
かなり振り切れた展開に毎話驚かされる本作だが、第4話はどんな事件が起こるのだろうか? 先週の第3話を振り返りつつ見ていこう。
■感動の親子愛の影で…思わぬ説が浮上した第3話
第3話は、北沢家に20年間勤めた執事の小岩井(浅野和之)が自殺しようとしているところを保護され、それを発端に問題が発生。
自殺の原因を探る中でメイド喫茶に通っていたこと、そこで小岩井の娘・冨美代(桜井日奈子)が働いていることが判明する。
彼女に話を聞くと、小岩井は普段の生活でも北沢家のことばかり考えていると伝えられる。それを知った北沢家は小岩井を復帰させようと、すでに働き始めていたラーメン屋をクビになるよう仕向けることに。
秀作(山田涼介)は夜中に調理場に侵入し、スープをマズイものにすり替えようとするが、そこに父・泰蔵(中村梅雀)も忍び込んできて、なぜかカレーを作り始める。じつはこれ、秀作が小さい頃に食べていた思い出の味で、父が作ってくれていたという事実を知り秀作は涙する。
スープがカレーにすり替わっていたことによって小岩井はクビになり、無事に北沢家に戻ってくるのであった…というお話だった。
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■池江に「腐女子説」浮上 今後の見どころに?
3話にして本格的な感動シーンが描かれ、涙する視聴者も見られたが、この影でとある「説」が囁かれていた。
それは、秀作が職場で好意を寄せている警察官の池江里子(恒松祐里)が「腐女子ではないか」というもの。
本作では、秀作がもみ消しの相談をする尾関(小瀧望)との食事シーンが毎回登場するが、第3話でこの食事に同席した池江の反応がどうも怪しいというのだ。
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男友達が、もみ冬の池江さんが、秀作を好きなんじゃなくて、秀作と尾関の関係を疑って萌えてるんじゃないかっていう推理を聞いて、発想にびっくりしてるし、とても心配もしてる。。。
— ❦Šaa❦ リプ・DM遅れます😓 (@Saa_Chii30) January 28, 2018
真偽のほどは定かではないが、なにやら怪しい言動が見られたことは確か。今後の展開で、答え合わせはできるのだろうか。