姉の知晶と新米執事がキス? 今度は姉の問題を解決『もみ消して冬』
『もみ消して冬』第4話が今夜放送。知晶(波瑠)の恋愛事情と楠木(千葉雄大)の刺青の理由は?
■千晶が楠木にキス? ふたりの関係は…
第4話のあらすじをドラマ公式サイトからチェックしてみよう。
家族のために体を張ってきた秀作だったが、その努力の甲斐なく、知晶(波瑠)が自分より楠木(千葉雄大)を大事にしていることを気にかけていた。
その知晶が泰蔵の持ってきたお見合い話を断り、今、気になっている人がいると宣言。秀作は、ひょっとしてそれが楠木なのでは? と不安になる。
そんな矢先、楠木の背中に鯉の入れ墨があるのを目撃した秀作は、楠木を問いつめる。すると楠木は知晶にキスをされたという衝撃の事実を告白するのだった。ショックは受けたものの、知晶の幸せのためならと、姉の恋を応援しようと思う秀作。
しかしお見合い相手の角居(駿河太郎)が北沢学園の将来に関係する重要人物のため、何としても結婚させろと泰蔵と博文(小澤征悦)に追い詰められて、ある作戦に出ることに…。(公式サイトより)
前回のラストでシャワーを浴びた際に、背中に大きな刺青があることがバレてしまった楠木。一方で予告映像では「酔っ払ったらキスぐらい誰とでもするから!」と知晶の衝撃的な発言も。
果たしてこのふたりの関係はどうなっているのだろうか…。
関連記事:隠し方が新境地? 森咲智美の新しいグラビアに「エロすぎ」「そういうのもあるのか」
■刺青を入れて後悔している人は
しらべぇでは以前、タトゥー(刺青)を入れている人を対象に調査を行なっている。すると「タトゥーを入れて後悔している」と答えた人は約半数の47.4%にのぼることがわかった。
楠木がどういう経緯で刺青を入れたのかはまだわからないが、隠しながら執事をやっているということは、彼も後悔している側なのかも。
それぞれのキャラクターにまだまだ秘密がありそうな『もみ冬』、見逃しは厳禁だ。
対象:全国20代~60代の男女1,368名(有効回答数)