『99.9』深山大翔役・松本潤の肌に視聴者注目 「前より…」
『日曜劇場99.9-刑事専門弁護士ーSEASONII』松本潤の肌がきれいすぎると話題に。体調を心配していたファンからは安堵の声が。
■主人公は明石 奇想天外なオープニング
今回はパラリーガルの明石(片桐仁)が弁護人になって裁判に臨むという、夢で始まる演出から始まった。タイトルも『99.9』ではなく『99.99』。しかも被告人は深山で裁判官は腹話術をする舞子、さらに判決の結果は射殺というぶっ飛んだ設定だ。
この幕開けに、視聴者は笑いが止まらなかったようで、以下のような反応が確認できる。
明石さんの夢か笑!
オープニングから面白い(〃艸〃)#日曜劇場999 #深山と愉快な仲間たち— もっち (@der_sonma) February 4, 2018
明石w
射殺w— とも℗@桜月夜/SORA・ワクチン2接種済 (@tomochi0510) February 4, 2018
シーズン1よりも、かなり明石の扱いが雑で最高٩( ᐛ )و
— achiko (@kotsuanohi) February 4, 2018
明石はSEASONIから深山を支える重要人物のはずだが、日に日に扱いが雑になっていく感じ。そんな彼の姿に、視聴者も楽しんでいるようだ。
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■舞子の腹話術キャラも定着
前回、学生時代に腹話術部であったことを告白した舞子。第4話では冒頭の明石の夢シーンだけでなく、ネット通販で腹話術用の人形を頼んだり、人形を使う本格的な腹話術を披露するシーンも。これから、この「腹話術キャラ」をどのように全開にしていくのか?
なおラストでは、舞子の手帳から謎の男(佐藤勝利)の写真が落ちるシーンも。なぜ、舞子は彼の写真を持っていたのか。次回もますます見逃せない。
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(文/しらべぇドラマ班・Sirabee編集部)