『西郷どん』鈴木亮平の肉体美が圧巻 「尻筋プルプル」に釘付け
鈴木亮平の肉体美が圧巻! 投獄の謎展開も役者のエネルギーで押し切った第5話。
4日、鈴木亮平主演大河ドラマ『西郷どん』(NHK)の第5話が放送された。
■これまでの『西郷どん』
薩摩の武士・西郷吉之助(鈴木)は年貢の徴収を行う役人の補佐役をつとめていた。しかし、農民たちの生活は苦しく、年貢が払えずに借金を重ねてしまう者もおり、吉之助は自分の無力さを噛みしめる日々。
斉彬(渡辺謙)は意を決し、幕府の実力者で老中首座の阿部正弘(藤木直人)と近づき、父・斉輿(鹿賀丈史)を隠居に追い込もうとするが「お由羅騒動」が勃発。
その後、斉彬が「ロシアンルーレット」で斉輿(鹿賀丈史)と藩主決めを行い勝利。ついに藩主になる。
関連記事:Iカップグラドル・メイリ、Tシャツをまくったセクシー動画が大好評 「ほんと最高」
■御前相撲で殿の真意を
藩主に就任した斉彬だったが、父・斉興派の重鎮たちを罰せず重用すると宣言。父が喜界島に流されており、自身も謹慎中の大久保正助(瑛太)はその処置に憤りを見せる。そこで吉之助は御前相撲で勝利し、殿の真意を聞こうと考える。
そんな折、正助が密かに想いを寄せている岩山糸(黒木華)に縁談話が浮上。相手は相撲大会にも出場する上級藩士・海老原重勝(蕨野友也)だった。
当日、腹痛のため出場できなくなった村田新八(堀井新太)の代わりに出場することになった吉之介。島津家の姫・於一(北川景子)が見守る中で次々と勝ち上がり、優勝を手にする。