滝沢カレンの「鼻」と「アーノルド・シュワルツェネッガー」への想いがアツすぎる
『ダウンタウンなう』でアーノルド・シュワルツェネッガーと鼻への想いを滝沢カレンが赤裸々告白!
2017年のテレビ番組出演数259本、雑誌『JJ』の専属モデルとしても活躍する「日本一おもしろいモデル」滝沢カレン(25)が、9日放送『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演。
自身のフェチを赤裸々に告白し、大きな話題となっている。
■無類の鼻フェチを告白
ダウンタウン、坂上忍(50)らと酒席を囲む「本音でハシゴ酒」に登場した滝沢。何度も共演していながら、「はじめまして」と乾杯し総ツッコミを受けるなど、滝沢ワールド全開でスタート。
天然か計算か、その本性を探るべく事前に50のアンケートを実施し、そこから導き出された「鼻」フェチに話題が移る。
滝沢は「すぐ人の鼻を見てしまう」のが悪いクセだと反省しながらも「生まれたときから鼻好き」を宣言。3人の中では松本人志(54)の鼻が好みで、「見るにふさわしい。見てて楽しめる」と絶賛した。
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■シュワちゃんの鼻を当てる
嫌いな男女、スタッフなどの話題でも「鼻くそをほじる、鼻毛が出ている」人と答え、鼻への異常なこだわりをのぞかせる滝沢だが、真逆の、大好きな俳優・アーノルド・シュワルツェネッガーへの想いも熱弁。
「一番小さい時に見た洋画が、アーノルドの良い役『ターミネーター2』でそれから(好き)」、アーノルドと呼ぶ点について聞かれると、「シュワちゃんって呼べない。ちゃん付けする顔でもない」と独特の愛情表現を続ける。
ダウンタウンら8名の鼻だけの写真から、誰の鼻か当てるクイズでは、「シュワちゃんの鼻」を正解。さらに、同じく大好きだという高橋英樹の鼻も正解し、生粋の鼻フェチだと証明した。