みちょぱ「ギャルのほうが良い嫁になる」論に賛否 「ギャルじゃなくてレディース」の声も

『俺の持論』でみちょぱこと池田美優がギャル論を展開!

2018/02/11 09:00



■ギャップも魅力

好感度がゼロかマイナスからスタートするため、「料理を作れたり、箸がキチンと持てるだけで好感度が上がる」、「ギャップでの心を掴める」のがギャルの利点。

さらに「情に厚くて男に一途」、「迷惑かけた分、親孝行しようと思える」ため親を大切にするなど、ギャルの魅力は尽きない。

最後は「先入観を捨ててギャルと上手に付き合って欲しい」と締めくくった。

関連記事:みちょぱ、幼い頃の顔に疑問の声 「一重まぶただったの?」

■視聴者は賛否

「ギャルはマインド」、独自のギャル論を口にしたみちょぱだが、視聴者からは賛否が起きる結果に。

好意的な意見が多いが、中には否定的な意見も。

https://twitter.com/ihsah_o/status/962356803710238721

https://twitter.com/seka_0604/status/962355335414493184


関連記事:『有吉ゼミ』ギャル曽根の大食い企画 「店主の対応」に同情の声

■ギャルじゃなくてレディースの声も

またみちょぱのエピソードが「ヤンキー上がりのギャル」のものが中心だったため、ギャルではなく「レディース」寄りに感じてしまった視聴者も少なくないようだ。

https://twitter.com/maru0330/status/962358564235784192

https://twitter.com/rejendo737sp/status/962353365664522241


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■約4割が「苦手な相手と仲良くなった」

しらべぇ編集部で全国20〜60代男女1,352名を対象に調査したところ、約4割が「苦手と思っていた相手と仲良くなった経験がある」と回答した。

最初は苦手男女別グラフ

派手なメイクやファッション、タメ口で乱暴な口調、そんなギャルのイメージで敬遠する男女は多い。しかし、みちょぱの言う通り、一度内面を知ってしまえばその印象は大きく変わる可能性があるはずだ。

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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2016年3月18日~2016年3月22日
対象:全国20代~60代の男女1,352名 (有効回答数)
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