同性カップルやDINKSが入籍したい理由とは 『隣の家族は青く見える』

「子供を作らないなら事実婚でいい」という意見に対する同性カップル目線の声

エンタメ

2018/02/23 15:00


 

■今週の豆知識「妊活クライシス」

須賀健太演じる大器の会社の後輩・矢野も、独身にも関わらず不妊治療に対する意識が高い不思議キャラで人気を博している。毎回、大器がハッとするような妊活豆知識を披露し、視聴者の間でも「勉強になる」と話題になっているが、第6話では…

「妊活クライシスって言葉知ってます? ほとんどの場合は夫婦の妊活に対する温度差が原因でなることが多いらしいんですけど、真面目に妊活に取り組みすぎたカップルも陥ることがあるらしいです。いまの主任のところはそういう時期なんじゃないでしょうか? なんかストレス発散できる方法とかあったらいいですけど」


矢野のそんな言葉で、自分の状況を客観的に見ることができた大器は、サンドバックのおもちゃを自宅に持ち帰り夫婦でそれを叩いて遊びながら、率直な気持ちを語り合う。

(画像提供:(C)フジテレビ『隣の家族は青く見える』)

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■両極が等しく認められてこそ自由?

不妊治療というテーマを描きながら、「子供が欲しくないDINKSや同性カップルの入籍の意味」という一見かけ離れた問題にもフォーカスした同作。

真逆のベクトルにも思える2つはどちらも偏見を持たれやすい繊細なテーマ。両極が等しく認められる「自由な社会」を思わず想像してしまう登場人物のキャラ設定は魅力的で、今後ますます目が離せない展開になりそうだ。

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(文/しらべぇドラマ班・星子

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