「叫びすぎて救助された」 三四郎・小宮がトイレで叫んだ理由が独特すぎる
『踊るさんま御殿』で三四郎・小宮浩信がトイレでのエピソードを告白!
■「神様いない」愚痴るも賞賛の声
さらに「自分の名前もちゃんと言えないほど滑舌が悪い。顔もあんま良くない、神様いないよ」と最後まで恨み節だった小宮。
とはいっても、この日のトークは芸人として高く評価されたようで、視聴者は賞賛している。
踊るさんま御殿を観ている。三四郎小宮さんの不満が面白すぎ!乙姫がなかったから❓これ、大笑いをしてもいいかしら✨[つばで調べられる][面白い。調べてもらおうか]あ~さんまちゃん、それを言うの❓#三四郎小宮#明石家さんま#踊るさんま御殿
— Gomaちゃん (@mgeyst) February 27, 2018
さんま御殿で三四郎の小宮が、トイレで音姫を使おうとした、と言うのを聞いて、男子トイレにも音姫が付いている事を初めて知る。なんか衝撃。女性だけと思い込んでました。#さんま御殿 #三四郎 #音姫
— 莉絵 (@rie_chan87) February 27, 2018
https://twitter.com/Lpi_39/status/968453043078316032
ちゃんと巧いトークができる人って感じで小宮さんがいるの感慨深いよ( ´ー`) #さんま御殿
— よぅこ (@youko45110) February 27, 2018
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■6割以上が「コンプレックスを感じがち」
しらべぇ編集部で全国20~60代の男女1,354名を対象に調査したところ、6割以上が「コンプレックスを感じがち」と回答した。
多かれ少なかれ、人には「コンプレックス」がありがちだ。小宮は目に見えた、分かりやすいコンプレックスが多いのかもしれないが、その中には他人から見れば「長所」に映るものもあるだろう。
特に芸人であれば「短所」は武器になる。小宮は芸人として「最強の武器」を持っているのかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)
対象:全国20代~60代の男女1354名(有効回答数)