優しい言葉に注意！　女友達を蹴落とそうとする女性の最低行動3選

「一時期、激太りして1〜2ヶ月で7kg近く太ってしまい、自分でも自覚があるくらい、あきらかにおかしい体型に…。

その時に『そのほうが素敵だよ。もっと太ってもいいくらいじゃない？』とお菓子を差し出しながら言ってきた女友達がいて、いいことばかり言う人がいい人ではないと知りました。

本当に信頼できると思った子たちは、『やばいよ。大丈夫？』とか『健康のためにも恋愛のためにも痩せたほうがいいよ』とハッキリ言ってくれて、なおさら気付かされましたね…」（女性・29歳）

「大企業の男性たちとの合コンがある時に、一緒に参加する女友達と張り切って、そこで着るための洋服を買いに行ったんですが…。

たまたま鏡で合わせた青い洋服が、自分でも『うわ…これダメだ』と一瞬で思うほど似合っていなかったのに、女友達は『すごーい、似合っているよ。それにしたほうがいいよ』とゴリ押し。

表面ではニコニコしていい子そうな人ほどこういう言動をするから、女友達ってきちんと選ばないと怖いと思う」（女性・28歳）

「男性ふたりから好意をもたれた時に、冴えないほうの男性を『彼のほうが優しそう。絶対に幸せにしてくれるよ！』と、勧めてきた女友達。

その男性は優しくもないし、どちらかといえば陰険で、別の女友達たちは『あいつはないよ。やめたほうがいい』と口を揃えて言っていた男性。

幸せにさせないために、よくない男性のほうを一生懸命に勧めているんだな…と、その腹黒さにすごく引きました」（女性・26歳）