ニヤケが止まんない! パートナーに「胸キュン」した瞬間3選
相合傘や、マフラー…思わずニヤける胸キュンエピソードたち。
彼氏や旦那と長年一緒にいると、なかなか「胸キュン」しなくなってくるもの。そこで、「やっぱり私のパートナーはステキ!」と改めて感じた瞬間について、聞いてみることに。
①守ってくれている感
何か特別なことをしてもらうよりも、ふとした瞬間に「胸キュン」!
「相合傘をしたときに、さりげなく外側の肩が濡れないようにしてくれた。そのちょっとした気づかいがすごく嬉しくて…。密着度も高くなるし、幸せ」(20代・女性)
「寝ているときに大きな地震が起きて。その瞬間、サッと私に覆いかぶさって『大丈夫だよ』。地震の恐怖心が和らいだ」(30代・女性)
「彼氏と2人でイルミネーションを見に行ったんです。すっごく寒い日だったんですが、自分がしているマフラーを首に巻いてくれて! 自分も寒いだろうに…大切にしてくれていることを再認識できました」(20代・女性)
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②女性の「苦手」が得意
生活の中で、女性が苦手と感じていることを簡単にやってのける姿も「胸キュン」の対象。
「車のタイヤがパンクしたときに、ジャッキで車体を上げてテキパキ作業をしている旦那の姿が、いつもより輝いて見えた。私には絶対できない」(30代・女性)
「台所の棚の一番上にある物を取ろうとしたら、手がとどなかくて。横からサッととってくれた。身長低くてよかったな…と感じた」(30代・女性)
「買い物に行くと、必ず荷物を持ってくれる。付き合っているときから、今でもずっと。ものすっごく助かってる」(40代・女性)