「できたてのニョッキ」 斎藤工の「エロく聞こえる大人のしりとり」に視聴者興奮
『超イッテンモノ』で俳優・斎藤工がハマっている「大人のしりとり」を披露!
『BG ~身辺警護人~』(テレビ朝日系)、映画『去年の冬、きみと別れ』など話題作への出演が続く俳優・斎藤工(35)が、14日放送『超イッテンモノ』(テレビ朝日系)に登場。
熱心なお笑いファンとしても知られる齋藤が、現在ハマっている「大人のしりとり」を披露し、大きな反響が起きている。
■衣装合わせは「パンツ」だけ
高校時代にモデルとして活躍、20歳で俳優デビューを果たした斎藤。ドラマ『昼顔』(フジテレビ系)で上戸彩の不倫相手を熱演、好評を博したため「ベッドシーンが多い役しかこなくなった。衣装合わせでパンツしかない」ことを明かした。
そんな斎藤が現在ハマっているのが、自身のラジオでも定期的に披露している「大人のしりとり」。「子供が言わなさそうなちょっと艶っぽい、直接的すぎないエロい言葉」でのしりとりだ。
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■大人のしりとりで大盛り上がり
イッテンモノの「ノ」から「納涼祭の、その後で」と斎藤が良い声でしりとりをスタート。
「デートの、その後で」、「デカいブラジャー」と続くと斎藤は興奮。「デカいオッパイなら減点。イメージが出来た」と高く評価すると、周囲は「採点が甘い」とツッコむ。
三四郎・相田周二(34)が「相田の中の相田が今どうなってる」と続けると「ちょっと長い」、千鳥・大悟(37)の「留守中なのに音が」は「素晴らしい」と独特な審査基準で評価が続く。
最終的に斎藤の「できたてのニョッキ」でスタジオは大盛り上がり。「こんなもん、男は一生できる」と全員が楽しんでいた。