小島瑠璃子「2018年で一番苦痛な時間」 アンガ田中のアレを当てる「最低なクイズ」に悲鳴
『千鳥の大クセ写真館』でこじるりこと小島瑠璃子がアンガールズ・田中卓志が出題したクイズに悲鳴!
15日深夜放送、芸人たちがプライベートで撮った「クセがすごい」写真を紹介する『千鳥の大クセ写真館』(テレビ朝日系)に、「こじるり」こと小島瑠璃子(24)が出演した。
アンガールズ・田中卓志(42)が紹介した写真、そして出題したクイズにスタジオ観覧者から悲鳴があがり、小島も困惑。視聴者にも大きな反響が起きている。
■田中のハゲ写真
田中が紹介したプライベート写真は、自身のおでこを自撮りしたもの。頭髪が薄めの田中は「写真で撮ったほうがハゲる」と告白する。
披露された写真は確かに実際の田中よりおでこが広く見えており、スタジオは騒然。「喋っている最中にまたハゲた」「(茶系の地味な)服装も相まって70歳」「背が高いアメリカのじいちゃん」などイジられる展開に。
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■クイズにこじるり苦悶
「ハゲを楽しむしかない」と考えた田中は、排水溝に溜まった毛を集め、壁にぶつけて貼りつけて「何の生き物に似ているかゲーム」を独りで楽しんでいると明かす。
言われてみればそう見えなくもないといったクオリティで、「太陽の下でジャンガジャンガ」「イケメンののっぺらぼう」など、かなりの量の毛髪が壁に貼りついた写真を披露するとスタジオに悲鳴が響く。
小島にクイズ形式で写真を見せると、「最低のクイズ」と苦悶の表情を浮かべ、「2018年で一番苦痛な時間」と心境を吐露した。