「次はもっと色っぽく」 初写真集で水着に挑戦した山本舞香の感想は…
初の写真集は10代最後と20歳の変化を詰め込んだ一冊だという。
山本舞香(20)が写真集『サニー/ムーン』(講談社)を発表。17日、渋谷TSUTAYAで開催された販売記念イベントにしらべぇ編集部が突撃した。
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■水着の撮影は恥ずかしい尽くし
撮影では水着になるとは知らず、身体を絞ることもしなかったという山崎。「シャツを着るから隠れると思ってました。ありのままの自分の身体が写真集には詰まっています」とのこと。
ちょっとぷにっとしているそうだが、それは逆にポイント高そう。水着の撮影は終始恥ずかしかったそうだ。もしかしたら、それが表情に出ているかも。
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■自分のおしりが大嫌い
「自分の体に好きなところは無いんです。嫌いなところは、お尻。父が母に似て大きなお尻って言うので、気になっちゃって」
それほど大きくは見えないのだが、本人にとっては大問題の様子。むしろ、チャームポイントにしてもよさそうだが。
イベント時の衣装では、お尻の形はわからない。だが写真集の水着のカットなら、もしかしたら確認できるのでは。