「飲食店で料理のオーダーを間違えられた時」に友人がしたドン引き行動3選

「サラダを注文した時に、違うサラダが届き『間違えているから言おう』となりましたが、『待って。違うことに気づかなかったふりして、ちょっと食べてから言おう。タダで食べられるよ』と言い出した友人。

実際に少し食べてから『これ違うみたいなんですが』と言って正しいものと交換させていて…。

彼女にも呆れたし、一緒になって食べた子も何人かいて、がめつさに引きましたね」（女性・20代）

「数人で食事に行った時に、みんなの料理が一斉に届いたんですが、ひとりの子だけ注文していないものが届いてしまったため、作り直してもらうことに。

でも彼女は『今から作るとなると、みんなもう料理が届いているから、私のが届く頃には食べ終わっている。そんなの寂しいな…』と小声で囁きだし。

結局、そう言われたら私たちは出来たての食事を食べるわけにはいかず、彼女の料理がくるまで待つことになり、ぬるくなった料理を食べるはめに。

そんな文句を言うなら、間違った料理を『これでいいです』と食べればいいのに…。オーダーミスをした店側も悪いですが」（女性・20代）

「男同士で飲みに行った時に、普段はおどおどした奴なのに、店員が注文を間違えた時に『おい、これちげーぞ。間違えてんじゃねーよ』と、これみよがしに強気に出て偉そうにした人がいました。

普段から、誰に対してもこういう人間ならなんとも思いませんが…いつもは弱気で大人しいのに、自分より弱い立場の人がミスをすると強くでるって陰険だし、同性ながら『こいつ最低な男だな…』と思っちゃいましたね」（男性・20代）