滝沢カレン、浜口京子を強烈ライバル視　2人の絡みに「最強すぎる」「カオス」の声

バラエティ番組を中心に八面六臂の活躍をみせるモデル・滝沢カレン（25）が、19日放送『しゃべくり007』（日本テレビ系）に出演。

唯一無二のキャラクターで人気の滝沢が「脅威に感じている」ライバルを告白。視聴者から大きな反響が起きている。

 

■滝沢が脅威に思う人々は…

「胃が弱い」ため大食いのファンという滝沢が注目している、フードファイターの谷崎鷹人。独特な言葉のチョイスに憧れる、スピードワゴン・小沢一敬（44）など、滝沢は自身が「脅威に思う人物」をあげる。

その中で特に視聴者の反響があったのが、タレントとしても活躍する女子レスリングの浜口京子（40）。「この前、初めて一緒にロケをしたが本当にスゴイ（テンション）。いろんな意味で強烈。大好きであり大ファン」と絶賛した。

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■カンペの読み方が独特

「よいしょ」と登場、「先日はありがとうございます」と独特の間で滝沢に挨拶する浜口。滝沢はそんな浜口の「カンペの読み方」に特に興味津々。

「絶対カンペ出てるじゃん、って読み方をされる」と指摘し、急にわざとらしく「すみませーん！」と大声をあげるなどカンペ通りの反応をする浜口を、「大好きになった」と明かす。

そこで2人の「カンペ読み対決」がスタート。2人ともヘラヘラと笑いながらカンペを棒読み、周囲から「下手くそ」とツッコミが飛ぶ。

それでも最後は、浜口が気になっているチュートリアル・徳井義実（42）が夏に向けて髪を短くしたいと語ると、「そういった徳井さんも見てみたい」「ねー」と息の合った掛け合いを披露した。