有吉弘行、女子大生と合体「最高の時間でした」 過激な下ネタにお茶の間には気まずさも
『有吉探検隊』でポールダンススタジオや保育士の女子寮に潜入した有吉弘行、千鳥・ノブ、三四郎・小宮、ロッチ・中岡のフェチが爆発!
有吉弘行(43)が探検隊の隊長として、男子禁制・女子の秘密の花園に潜入する人気番組『有吉探検隊』(テレビ朝日系)が21日深夜放送。
第3弾となる今回は、ポールダンススタジオと保育士の女子寮に潜入。有吉、隊員の千鳥・ノブ(38)、三四郎・小宮浩信(34)らのフェチが爆発し、視聴者の話題を集めている。
■女子大生と合体
「大人がいるから条例的な遠慮がない」「ワンチャンある」、ポールダンススタジオへ向かう車内で意気込む有吉。
ミッションをクリアしながらゴールを目指すのだが、まずは練習中のスタジオでポールダンス体験。「ポールを触っていいですか」と有吉が舐めるように顔を近づけると、ノブの「これはコレ(逮捕)」とツッコミが飛ぶ。
「リフトシット」や「エックス」などの技が披露され、通称「セックス」という技名が飛び出すと興奮が最高潮に達するメンバー。
有吉とロッチ・中岡創一(41)がそれに挑戦、見事成功したご褒美として「女性と合体(という技)をできる」ことになると、有吉は「キレイ」と賞賛する女子大生と合体、「最高の時間でした」と感想を述べた。
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■女子寮でも大暴れ
ポールダンスを堪能した一同は、入居者の父親でも入れない「保育士の女子寮」に向かう。ここからは中岡に変わり、三四郎・小宮が参加する。
下駄箱や手書きの張り紙、至る所で興奮する有吉に「フェチが溢れている」と驚くノブ。
ミッションの「案内人の部屋を当てる」ため、3つの部屋を訪問。エプロンを試着、「パワースポット」のベッドに寝る、コロコロで掃除して毛を探すなど探索を楽しむが、あまりに過激な行動に「80年代の高田純次か」とノブが思わずツッコむ場面も。
洗面所で手を洗うと見せかけて「女子寮の水を飲む」、浴室で患部にお湯をこすりつけるなど、やりたい放題で女子寮探索を終えた。