お母さん、もうやめて! 子供たちが困っている「孫あまやかし」エピソード

可愛い孫をついあまやかしてしまう祖父母。その行動に困る思いとは…

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(TakakoWatanabe/iStock/Thinkstock)

「孫は目に入れても痛くない」と言われるほど、自分の孫を可愛がっている祖父母は多くいる。しかし、子供たちからは「甘やかしすぎ」と言われることも。そんな「孫への甘やかし」について話を聞いてみた。


 

①生活リズムがグチャグチャ

「テレビは1日1時間って決めているのに、そのルールを無視してずっと見せている。寝る時間はいつもより遅くなるし、朝起きてこないし…生活リズムがくるっちゃう」(30代・女性)


「孫と一緒に遊びたい気持ちはわかるけど、門限過ぎても帰って来ないのは困る。初めは私も大目に見ていたけど、最近は当たり前のように遅れる。夕飯の時間もお風呂の時間も寝る時間も、全てずれてしまう」(30代・女性)


 

②おもちゃ買いすぎ

「月に1回ペースで義実家に行っているけど、そのたびに4歳の娘におもちゃを買う義両親。ありがたいけれど、娘は『買ってもらえるのが当たり前』になっちゃった。物を大切にする子に育ってほしいけど、真逆に育っている」(30代・女性)


「2歳なのに、好きなアニメ関連のおもちゃが20個以上ある。記念日でもない普通の日に、どんどん買われたら困る。片付けも大変なので、1回に遊ぶおもちゃの数は2つまでってルールを追加した」(20代・女性)


③おやつをあげないで

「頻繁にアイスを食べさせるのをやめてほしい。ほしがるからって2つもあげることがある。やめてほしいと言ったのに、コソコソあげていることが発覚」(20代・女性)


「2時間ほど子供を両親に預けて迎えに行くと、『〇〇ちゃんミカンを6個も食べたのよ』と嬉しそうに報告してきた母。どう考えても食べすぎでしょ」(30代・女性)


■親の思いも考えて!

しらべぇ編集部が全国の20代〜60代の祖父母を持つ男女408名を対象にを対象に「祖父母」について調査したところ、60.8%の人が1年以内に会ったと回答。

孫が可愛くてつい甘やかしてしまう気持ちはわかるが、「こんな子に育ってほしい」と子供たちは思いを込めて育てている。「私は孫をこんなにかわいがっているのに!」と思っても、その行動は「ありがた迷惑」かも。

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(文/しらべぇ編集部・鎌田 真悠子

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2017年8月25日〜2017年8月28日
対象:祖父母を持つ全国20代〜60代の男女408名(有効回答数)

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